2013年4月20日(土)
春季東京都大会 準々決勝戦
一試合目 帝京11対対4関東一高 於神宮第二球場
次の試合は早稲田実業と日大三高が登場するとあって朝早くから列ができた
隣の本球場では六大学早稲田対東大、明治対立教も組まれていて、大学の応援団の
風情が時間を戻したように感じた
帝京、関東一ともエースが登板せず夏をも見据えた戦いにみえたが、帝京打線が爆発し
思いがけないコールドという結果となった
帝京4番 石川 亮捕手 次も
この日2本目の本塁打を放つ
帝京2番ショート 田中 将也主将も本塁打
関東一高 3番ファースト 井橋 祐貴選手
関東一高 4番レフト 山口 啓太選手
7回代打でいきなり2点本塁打 関東一高 中村 祐太選手
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パート1
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