まさかの逆転負けが2年続いてしまった修徳
昨年夏、
関東一高との準々決勝戦9回裏2対1のリードからソロ本塁打2本で2対3のサヨナラ負けとなった
そして今年もまさか
7対1とリードした9回二死から
2017年7月24日(月)
第99回全高等学校野球選手権大会 東東京大会 準々決勝戦
第二試合目 東亜学園10対7修徳 於神宮球場
好投を続けた修徳エース 坂本大起投手(2年)
迎えた9回表
東亜学園は先頭 4番ショート土岐大聖選手の二塁打
5番、6番が倒れ二死 7番代打 上西拓真選手の安打でまず1点目 東亜学園2対7修徳
8番セカンド 竹松拓海選手の二塁打
9番代打 島田一輝選手(2年)四球で二死満塁
1番レフト 佐藤文哉選手も四球で押し出し2点目 東亜学園3対7修徳
2番センター 御代川弘哉主将の安打で二人生還4点目 東亜学園5対7修徳
3番ファースト 橋本翔琉選手(2年)の安打で5点目 1点差 東亜学園6対7修徳
2度目の打席 4番ショート土岐大聖選手の二塁打二人生還
ついに逆転 東亜学園8対7修徳
ここで修徳エース坂本投手→鈴木大吉投手に交代
代打で二度目の打席になった5番 友田祥平選手の二点本塁打 東亜学園10対7修徳
修徳 9回裏 ゲームセット
修徳2年エース 坂本投手の秋からに期待したい
ブログ村に参加しています
ポチッとご協力願います
にほんブログ村